ロレックスのリューズ修理

ロレックスを修理に出さないでいいように

ロレックス修理がいらないように

ロレックスの時計は防水性や耐久性などの面において、機械式腕時計の中でもトップクラスの品質を誇る優れた時計ですが、精密機械である以上メンテナンスが必要です。そして定期的にオーバーホールを実行することこそ、最も重要なメンテナンスであり、故障防止になるのです。

ロレックスはよく、高級イメージにとどまらない真の実用型の時計といわれているのはこのような特性があることに由来するのでしょう。

■高い防水性能を誇るオイスターケース
防水性に優れたオイスターケースは継ぎ目がないケースを採用しているため、時計内部への水分の侵入を防ぐことができます。また、オイスターケースとともに、ネジ込み式のケースバックとリューズを採用することで、さらに防水効果が倍増します。

■耐久性の強いムーブメント
ロレックスのムーブメントは、一般的なムーブメントと比べて全体的に頑強な作りになっているほか、精度に関わるパーツには耐磁性や耐食性、温度変化に強い素材を使用するなど、細部に至るまで、耐久性が考えられ設計されています。

このような徹底的に耐久性にこだわって作られているロレックスは故障しらずのメンテナンス不要の時計、というイメージが強いようです。事実、特にメンテナンスをしなくても、何年も問題なく動くケースがほとんどでしょう。

しかし、外見上は問題なく動いているように見えても、潤滑油が蒸散した内部では確実にパーツの摩耗が進行しているはずです。実際「動かなくなった」など何か不具合が起きたときには、深刻なトラブルに発展しているケースが多いのです。

通常のオーバーホールでは対応できないほどにダメージが深刻化した場合、修理料金も相応に効果になります。かならず3~4年に1度はオーバーホールを受けるようにしたいものです。もしもオーバーホールを実施しないと精度がおちるだけでなく、故障の原因ともなりますから注意しましょう。